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病魔は知らぬ間に忍び寄ってくる

こんばんは



突然のくしゃみと鼻水に襲われている

『くるあん工房』うえはらです






もしや・・・

これが噂の花粉症!?




・・・いやいや、

そんなハズはないっ

そんな自己洗脳をしてはいけませんな




とか考えつつ、今日はブレーキのオーバーホール作業をば





IMG_9036.jpg





水分の混入によるものか、経年劣化によるものか

その原因はハッキリしませんが、中の方までサビが浸食しており

かなり重症化していました



このまま使用を続けた場合、重大な事故につながる恐れもあるレベル




ピストンに関しては再使用が見込めなかったので、新品交換を

キャリパは、そこまでのダメージがなかったので、

目の細かい紙やすりで丁寧に形成を整え、現役採用の道を与えました




こういった部分は、普段通り車を使用しているだけでは

なかなか気が付かない(運転手に症状が伝わりにくい)ことなので、

定期的な点検が重要になってきます




転ばぬ先の杖、ということで、お車の定期点検実施をお勧めします




はてさて皆さん今日もお疲れ様でした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~
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見えない魔の手

こんばんは



やっとこさ仕事はじめの

『くるあん工房』うえはらです




永き眠りに身体がなまってしまったのか、息切れが激しい一日



そんななか、

「エンジンオイルの警告ランプが点く」

という症状のお車の修理をば





oil.jpg





この警告灯は、エンジンオイル油路内の圧力が低下したときにつくもので、

主にエンジンオイル量不足時に点灯します



が、


今回の場合は、エンジンオイル量は正常でして・・・





となると・・・





IMG_8982.jpg






これなんですねぇ~





エンジンオイルをエンジン内で循環させるためのポンプの吸い込み口


ここが詰まっちゃって、オイルを吸い上げることができなくなっていたんですね





第一原因は、エンジンオイル管理不良が考えられます




エンジンオイルは、規定走行距離(4,000~6,000km)ごとに交換されている方が

多いと思いますが、実はそれだけではなく、

走っていようが、走っていまいが、半年ごとくらいのペースでは交換

するのが望ましいです




形質変化の詳しい話は省きますが、

『車を走らせていなくてもオイルは劣化していく』

のであります




エンジンオイルをはじめ、各種オイル類は

走行距離だけではなく、

期間的なものも意識して交換していくことを心掛けましょう




はてさて皆さん今日もお疲れさまでした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~

閉まらない恐怖

こんばんは



不吉な夢にうなされた

『くるあん工房』うえはらです




飲みすぎでしょうかね(笑)





さて、

激しい音がしたあと、車の窓が閉じなくなった

という、

聞くだにイヤな予感満載の連絡があり、お車へと向かいまして緊急オペをしました





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おぉう・・・なにやら複雑そうですなぁ~

スライドドアですからね、仕方ないですね~

というか、スライドドアでこれなら、まだましな方か、、、





で、

いろいろと分解していきますと、





IMG_8966.jpg





コレだね、原因は



印で示す2つの部分は、嵌合してないといけないトコロなのに、

見事に分離しちゃってまする





っていうか・・・





上の細長い金属部品は『窓ガラス』一体になってないといけない部品なんだけどね・・・




そもそも、そこが問題




って・・・嘆いていても仕方ないので、ひとまず応急処置を施し、

窓は閉まる状態にしてお返ししました




いやぁ~この時期『窓が閉まらない』なんて地獄以外のなにものでもありませんからね・・・




皆さんも車の中では暖かい冬をお過ごしください




はてさて皆さん今日もお疲れさまでした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~

機械と融合してやろうかな

こんばんは



アルバムで10年前の自分の姿を見ました


そのあまりの別人っぷりに我ながら驚いている

『くるあん工房』うえはらです





目じりは下がり、ほうれい線は濃くなった半面、髪は薄くなり、

筋肉は減少し、姿勢は悪くなり、なにより覇気というものがなくなっておる



ヒトは10年で、こんなにも劣化するものなのかと言葉を失いました



この速度でいくと、あと数年で僕はなんとか仙人になってしまうんじゃないか・・・




とかなんとか考えつつ、

今日も元気にエンジンの呼吸器官(機関)の調整部「バルブクリアランス」の最適化を行いました





IMG_8912.jpg






エンジンは、空気を吸う、吐くを繰り返していますが、このタイミングが意図したものからズレてくると
正確にはガソリンの混ざった混合気を吸い、燃焼後のガスを吐き出しています(ガソリンエンジンの場合)

ヒトと同じく呼吸困難を引き起こし、様々な弊害を生み出します



これを基準値に戻してやる作業です




コレがけっこうシビアな作業でして、ここで求められる精度は『0.01mm単位』


1mmの100分の1ですね




そこを調整していくワケです

こういう作業は、僕のようなA型で神経質な人間にとって至福のひと時であり、

他の誰にも邪魔をされたくないクリティカルタイムでもあります




して、

無事に治療を終え、エンジンは本来の元気を取り戻しました




オイラも、この10年で失ってしまった数々の『若さ』を、

なんらかの調整で取り戻せたらいいのになぁ~~~





はてさて皆さん今日もお疲れさまでした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~

整備士の登竜門

こんばんは



幕末の歴史研究家

『くるあん工房』うえはらです





です





「研究」は言い過ぎですからね

正しくは「勉強中」です





さて、それはともかく

ここのところずっと整備ネタから離れていたので、

たまには仕事をしているところでも書こうかと思いまして





IMG_8888.jpg





今日はタイミングベルト交換をしていました

それと同時に、エンジン内の冷却水を循環させるウォーターポンプ、

冷却水の温度調整弁であるサーモスタット、各種シール類なども同時交換




よく分からないけど、なぜかこの『タイミングベルト交換作業』は好きな整備です





整備に明るくない方にはトンチンカンに聞こえるかもしれませんが、

このタイミングベルト交換作業には

精密さを要する箇所あり、平面を削りだすような工程あり、部品清掃作業あり、

一歩間違えばエンジンを台無しにしてしまうリスクあり、

補機類のベアリングを傷めないためのベルト張力調整あり、

最後に、

通路内の空気を除去(追い出す)する作業あり




『自動車整備』に求められる、ありとあらゆるスキルがふんだんに盛り込まれた作業なんです




この作業が一人前にこなせれば、

あなたもきっと自動車整備士

みたいな



・・・んなこともないか(笑)





はてさて皆さん今日もお疲れさまでした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~

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