2017/09/07
一寸の虫にも五分の魂①
こんばんは
伝票整理をする時なんかに
指先が滑っちゃって
上手くめくれないことがあります

顔からは脂が吹き出ているのに
指先は乾燥しているんですね

学生の折、
先生がプリントを配る際に
よく指を舐めていたのを
覚えておりますが、
オイラもそんな歳になったんだなぁ
と痛感している
『くるあん工房』うえはらです

さて、
また何回かにわたり、
『変なお話』をします

ということで、
新たにカテゴリを設け
分類しましたので、
連続してご覧になりたい方は
「カテゴリ欄」から
『家庭学習』の項目へお進みください

ちなみに、
某都市伝説系テレビ番組などで
よく用いられている技法の一つ、
私論を一切排除した上で
史実に書かれていることや
記録が残っているものを語るときは
「~です」「~だったのです」
と言い切るかわりに、
不確定要素が多く混じる箇所は
「~とも言われている」
「~だというのです」
と抽象的な表現に逃げ、
これらを巧みに織り交ぜることで
あたかもそれが真実(現実)で
あるかのように見せるやり方は
避けたいと思います

これを使うと、将来現実が
どっちに転んでも視聴者には
「当たっていた」と錯覚させることができ、
多くの視聴者の独創力を
そぎ落とす結果につながる恐れが
あるからです

当ブログは当たり前ですが、
皆さんを洗脳したり、
誘導したりすることが目的ではなく、
あくまで「楽しみながら」読んで
いただけたらいいな、
という思いではじめたものですから
敢えて、
「~である」「~と思う」というような
表現で統一した書き方を
していきます

ここで語る内容に対して
皆さんがお持ちのアイデアや
想像力でもって、更なる仮説を
打ち立てていただけたら幸いです

オイラが直接現地に行って、
調査をしたワケではないにもかかわらず
「~である」と言い切るのは
ちょっと後ろめたい気持ちもありますが
そういった理由からだということを
ご了承ください

前置きが信濃川のように
長くなってしまいました

まぁ・・・
今日は前置きプロローグということで
続きはまた次回

ちなみに、
今回取り上げたこのネタの
話を聞いたのは去年の末か
今年の初めころ

そこから虎視眈々と
約9ヶ月にわたり、
調べに調べまくったネタです

(現在も継続調査中)
ひとまずこの画像をば


出典:https://pixabay.com
デビルズタワー

映画『未知との遭遇』で
舞台となった場所です

すべての物語は
ここからはじまります

きっと皆さんの知的好奇心を
くすぐりまくる内容だと思いますので
乞うご期待

未来に向けて、実に充実した一日でした~
