2023/08/26
教えて!ハレー先生!
こんばんは
汗で失った水分を
ビールで補っている
『くるあん工房』うえはらです

今日もまた
しょ~~~もない話を
分かりにくい画像と共にお送りします


閉店時にシャッターを閉めようと外に出ましたら、
西の空が妙にくっきりとしたコントラストをもって
雲の色が分れているのを発見


時間帯からして、
太陽はおそらく画像中央のやや右下辺りにあるはず

雲が一番輝いている部分の下方向です

暗い雲に隠れていますが、
だいたいその辺りだと思われます


雲の隙間から漏れ出た放射状の光から、
その中心点付近にあると推測できます

(画像赤丸部分)
下に広がっている暗い雲は、
光が当たっている雲よりも低い位置にあるため、
あるいは雲が分厚いためにどんよりとしているんでしょう

さて、
その場を動かず水平に180度ターンして、
今度は東の空を見てみます


遥か彼方まで、雲に光が届いています


ごめんなさい

画像では分かりにくいのですが、
肉眼で見ると一目瞭然、
相当遠くまで光が届いていることが分かりました

これはどういうこと??
単なる雲の高低差だけで、
ここまでの差が生じる意味が分からない

ぐるりと辺りを見渡してみて、
西と東で見える距離が違うなんてことはあり得ない筈ですから、
均等に遠方が見えているものと思います

(地形の違いによる物理的差異は当然に生じますが、
いまボクが言っているのは「空」の話です)
それからもうひとつ、
画像の右下に伸びる細長い雲を見て下さい


下部は暗いですが、
上部にはなんと光が当たっている痕跡が見てとれます


(電線が邪魔ですね・・・


この雲は、
東の空の暗い雲よりも
明らかに低い位置にあると思われます

でも、光は当たっている?
どゆこと??
この雲の質量が異常に大きいために、
局地的な重力場が発生し、
光を捻じ曲げているのでしょうか(笑)
それならもう、
雲はもはや雲ではなく
少なくとも雨となって地面に落下しているはずではないでしょうかね??
学生時代、ろくに勉強もせず合コンばかりに勤しんでいたために、
こんなことに疑問を持ってしまうような
アホな大人になってしまいました


つい先日も同じことを言いましたが、
地球って本当に丸いのかなぁ・・・?
ちゃんと勉強しておけば良かった(笑)
もう一度、昔行った北海道の
開陽台に行きたいなぁ~

あぁ・・・そして自由に空を飛んでみたい・・・

はてさて皆さん今日もお疲れさまでした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~
