2023/07/06
こんばんは

皆さんお変わりなければなによりです

『くるあん工房』うえはらです

さて、
背中の痛みに悩まされること、
はや7ヶ月目に突入しております

最近はだいぶ和らいできましたが、
まだ若干の痛みが残っています


さぁ、
この痛みの原因は一体何なのか?
それをすっと考え続けていたら、
「痛み」と「こころ」の関係について、
昔聞いた
不思議な話を思い出しました

(ここでは「こころ」と表現していますが、これは「性格」や「性分」と読み替えていただいても差し支えありません。)
そこで今日は、
そのお話を備忘録として、
ここに記していきたいと思います

そして、背中の痛みの原因に迫れればと思います

それと合わせて、
病の原因についても触れていけたらな、と思います

ところで、この話の内容というのは、
まったく医学的知識のないド素人が、
記憶をたどりながら勝手に話す内容ですから、
ひとつも信じてもらう必要はありません

それと場合によっては、
不快に感じてしまうかもしれない内容も含みます

ですから、
『そんなワケないだろ』というくらいの眉唾話で読んでいただいて
ちょうど良い内容だと思います

その辺りの取り扱い方については、
皆さん適度に距離を保って解釈していただけたらと思います

ただ、もし何か「あっ」と思い当たることがありましたら、
何かの参考にしていただければ幸いです

それと、この回はもの凄く長くなります

ホントに、もの凄く長くなります

単に目が疲れるだけですので、
ご興味のない方は、ここでご退室いただくことを
強くお勧め致します
『目には見えない痛みの真犯人』~お品書き~
1.「痛み」が生まれるメカニズム(1)「からだ」からくる痛みについて
①栄養不足(過多)が及ぼす痛み
②物理的要因が及ぼす痛み
(2)「こころ」からくる痛みについて
2.無言のメッセージリストでは、さっそく「痛み」と「こころ」についてのお話に入ります、
・・・と言いたいところですが、
まずは「痛み」を感じるメカニズムについて触れていきたいと思います
というのも、
一言に「痛み」といっても、その種類や原因はさまざまで、
すべての痛みが「こころ」からくるものではないからです
そこでまず、痛みを伴う病について、
人間はどうなると痛みを感じるのか、
ということを整理していきたいと思います
なお、今回は「ケガ」の痛みについてはいっさい触れておりません
骨折にしても捻挫にしても、
「ケガ」からくる痛みは原因がはっきりしているからです
また、それぞれに医学的な対処法が確立しており、
ここでは説明する必要がないので
省かせていただきました
ここではとりわけ、
『原因のはっきりしない痛みについての話』として
お付き合いください
1. 「痛み」が生まれるメカニズム身体のどこかに「原因不明の痛みがある」というのは、
とても不愉快で煩(わずら)わしいものです
それが長引いたり痛みが増してくると、
だんだん不安になってきて、
睡眠障害や食欲不振など別の病気へと繋がってしまう恐れもあります
でも、その原因が少しでも見えてくれば、
時間はかかるかもしれませんが、
治す方法が見つかりやすくなります
そこで、「痛みの原因は何か」を探していく上で、
まずはその手がかりを探していきましょう
さて、痛みを発する原因には、
大きく分けて2つの種類があります
ひとつは、「からだ」からくる痛みと、
もうひとつは「こころ」からくる痛みです
(1)「からだ」からくる痛みについてでは、「からだ」からくる痛みについてみていきましょう
身体のどこかに痛みを感じて病院に行くと、
問診ののち、X線検査やCT検査、
あるいは血液検査などが行なわれ、
お医者さんがその結果を理論立てて説明してくれますよね
そこで先生から聞かされる内容というのは、
主に検査結果で示される科学的データに基づくものです
ですから、「からだ」からくる痛みについては、
比較的納得がしやすかったり、
皆さんも馴染みのある内容になると思います
ところで、「からだ」からくる痛みにもいろいろと種類がありますが、
ここではそれらを「栄養によるもの」と、
「物理的要因によるもの」という2つ分けてお話します
①栄養不足(過多)が及ぼす痛みボクたちの「身体」というのは、
地球で生きていく上で必要な「土台」の役目を果たしてくれています
重力に対応するための骨格、
それを支えたり、動かしたりするための筋肉、
それらの基となる栄養素を摂りこむための内臓器官、
などなど、自分を維持するうえで必要な各種機能が備わっています
そしてそれらは、今日もアナタを地球上で生かそうと、
24時間休むことなく必死になって職務をまっとうしてくれています
さて、この「土台」となる「身体」は、
『食物』を分解し吸収することで栄養を得て、
それを材料に作られていますよね
そして、その『食物』は基本的に「生きているもの」、
あるいは「かつて生きていたもの」です
いずれにせよ、『他者の命』ということですね
ボクたちは毎日、他者の命を摂り込むことで、
それを栄養源として生きているというふうにも言えます
つまり、いまのボクもアナタも、そしてヒトは誰しも、
『自分が摂り込んだ他者』
によって作られ、生かされているのです
隣のオッサンが食べたお肉が、
アナタの細胞になることはありません
アナタが食べた野菜が、
隣のオッサンの栄養素になることもありません
37兆個からなるアナタの細胞は、
「これまでにアナタが食べてきた他者」で作られているのです
ところで、その他者にもさまざまな特性があります
いろいろな栄養素を数多く含んでいるもの、
ある特定の栄養素に特化したもの、
あるいは、人間に必要な栄養素がほとんど含まれていないものもあります
だから極端に偏った食事を繰り返していると、
ある特定の栄養素だけで、からだを作り続けていくことになってしまいます
足りているものは問題ないのですが、
足りていないものについてはそれを補うものがないために、
からだのどこかに必ず栄養不足が生じます
その結果、体調を崩したり元気を失ったりすることになってしまうのです
さらにこれが慢性化してしまうと、
やがては『病』へと発展してしまいます
例えば、カルシウムを含む食物を摂らない生活が続くと、
骨が弱くなってしまい、関節も痛くなってきます
イライラしたりもするそうですね
また、タンパク質が不足すると身体維持機能が低下し、
貧血や意欲低下を招きます
免疫が落ちることにもなり、
感染症に罹るリスクも増えてしまいます
脂分を過剰に摂取すると、コレステロール値が高まり、
循環器疾患などの危険性が増します
このほかにも、人間が生きていく上で必要な栄養素はたくさんありますが、
それらを摂り過ぎても、不足し過ぎても、
身体は必ず不調を訴えてくるのです
だからボクたちは、「食物を選ぶ」というやり方で、
必要な栄養素をバランスよく摂り続けるということが大切なんですね
ボクたちは、『より多くの他者との接触』をもたないと、
健康を維持することができない造りになっているのです
多くの他者とより親密な関係をつくっていきましょう
でも、だからといって『浮気』はダメですよ(笑)
なんて冗談はさておき、
「栄養」からくる痛みというのは、
だいたいこういったメカニズムによって引き起こされるのです
②物理的要因が及ぼす痛み次に、「骨の歪み」や「神経の圧迫」といった、
物理的な要因による痛みについてみていきましょう
若干意味合いは違うかもしれませんが、
「疲労」からくる痛みもメカニズムは同じなので、
このジャンルにまとめます
私たちの身体には、「神経」という電線のようなものが全身に張り巡らされています
この神経が外部から何らかの刺激を受けると、
それが電気信号として脳に伝えられます
脳は、その度合いによって「痛み」を発する構造になっています
一言に「痛み」といっても、
それはなにも「痛い」と感じるものばかりではありません
弱い刺激であれば、「気持ちいい」とか「くすぐったい」とか、
「ムズムズする」と感じます
それが強い刺激であれば、疼き、キリキリし始め、最後は「激痛」へと変化します
不慮の事故やケガだけでなく、
とにかく何らかの要因で神経を強く刺激されると、
私たちは痛みを患うことになるのです
その一例として、長時間同じ姿勢をとっている場合が挙げられます
長いあいだ同じ姿勢でいると、
筋肉を含め身体全体がその形に固まってしまい、
さまざまな痛みを発生させてしまうことがありますね
俗に言う「コリ」というやつです
身体を巡る血液は、筋肉の収縮などのはたらきを借りて流れています
身体を動かさず長時間キープしていると、
血液の巡りが悪くなり、その部分への栄養供給が不足してしまいます
それにより、痛みを発してしまうのです
こういったものは既に慢性化していることも多く、
回復には非常に長い時間を要するか、
場合によっては完治が見込めないものもあるようです
更に、これが「骨の歪み」にまで及んだ場合、
完治することは非常に難しい問題となります
長い年月をかけて癖になっていることもあり、
骨を元通りの位置に戻すことが困難だからです
姿勢が悪いせいで、首や肩が痛くなったり、
あるいは腰や膝などが痛くなるのがその一例です
いずれにせよ、
物理的要因が及ぼすこういった痛みというのは、
「神経を刺激する何か」が必ず起因していますから、
痛みの原因は比較的判明しやすい、という特徴があります
これは逆に捉えると、
「治し方も判明しやすい」痛みだとも言えますね
完治が望めるかどうかは、
その慢性度合いによるかもしれませんが、
姿勢が悪くて腰痛になった場合や、
目の疲労からくる頭痛などについては、
生活のなかで気を付けて対応しさえすれば、
快方に向けての十分な効果が期待できるでしょう
(2) 「こころ」からくる痛みについてそれではいよいよ、「こころ」が原因で発生する身体の痛みについてみていきましょう
「こころ」というのは、非常に捉えづらいもので、
自分でもよく分かっていない、
というのが本音ではないでしょうか
ですから、前項で見たような物理的な要因からくる痛みと比べると、
非常に厄介な問題といえます
なによりその発生源が、検査結果や数値では表わされない領域にあるからです
この領域で行なわれている情報の処理というのは、
意思とは無関係に行なわれています
自分はもちろん、最新医療機器でもその動きを認識することはほぼできません
だから「こころの底」に重大な傷を負った場合、
本人もまったく気が付かない(意識に上がってこない)ままに、
突然「症状」として身体に直接現れてくることになってしまうのです
こういった症例としては主に、
「頭痛」や「腰痛」、また「肩コリ」や「下痢」、「痛風」などが挙げられます
これらの痛みについては、
「からだ」からくる痛みでも出てきましたが、
実は「こころ」からくる場合もあるのです
特に「腰痛」や「肩コリ」というのは、
実は骨の歪みや神経の圧迫といった、
物理的要因とは無関係に痛みが発生していることが多いようです
例えば、背骨や腰骨に同じような歪みがあっても、
痛みを発症する人と、そうでない人がいます
更には、神経を圧迫するほどのズレがあるにもかかわらず、
まったく痛みを感じない人もいるのです
同じように骨は歪んでいるのに、不思議ですよね
これらが示す事実というのは、
単に神経が敏感か鈍感かというような話ではもちろんなくて、
なにか別の要因があるということです
それは何か。
その答えが、ずばり『ストレス』です
ヒトは外部からの刺激を受けると必ず「緊張状態」に入ります
そうした外的刺激に対して、
一瞬だけ無意識に身構えてしまうんですね
この刺激が皆さんご存知の「ストレス」と呼ばれるものです
「ストレス」とは本来、
外的刺激全般を指す言葉ですが、
ふつう一般的には「嫌悪感を伴う緊張」に対して使用されることが多いようです
今回この話のなかで扱う「ストレス」の意味も、
そういった一般的な意味合いでお取り扱いください
つまり、「嫌悪感を抱くような外部からの刺激」ということですね
外部からの刺激というのは、
天候や騒音などの環境的要因からくるもの、
病気や睡眠不足などの身体的要因、
または不安や悩みなどの心理的な要因、
そして人間関係がうまくいかない、
仕事が忙しいなどの社会的要因があります
何か嫌なことが続いたり、
やりたくないことを無理矢理行動に移していると、
こういったストレスをどんどん心の中に溜め込んでいくことになります
これが『痛み』の発生源になることがあります
つまり、『こころの叫び』が痛みを呼んでいるということです
まったく同じ環境や状況であっても、
ストレスを感じていれば痛みを伴い、
ストレスがなければ痛くはならない、
これが「こころ」からくる痛みの特徴でもあります
先ほどの例でもあげたように、
同じように骨が歪んでいるのに、
痛みを伴う場合とそうでない場合があるのは、
ストレスの有無による影響もあるのです
これを解消するための方法として、
巷では「ポジティブシンキング」などの心理療法が話題になることがあります
「なにごとも前向きに捉えれば、ストレスを軽減することができるので、
病から身を守れる」というようなタイプの話です
確かにそういうこともあると思いますが、
そういった「意識からのアプローチ」で解消するようなストレスは、
痛みを発しないことがほとんどです
人間をはじめ、ほぼ全ての命には無意識領域に生存本能が備わっています
意識で消すことができるレベルのものは、
この生存本能がそれこそ無意識に解消してくれています
生存本能とは、それほど強いものなのです
それでも、嫌な上司がいる、苦手な同僚がいるなど、
どうにも逃げられない状況に長く居座らなければならない場合に、
胃が痛む、頭が痛くなるというようなこともあるでしょう
これらは残念ながら、意識ではどうすることもできません
職場を変えるか、開き直るか、こころを強くするか、
いずれにしても、「前向きに捉える」だけではどうにもならず、
場合によっては事態が悪化しますので、なにか他の手段をお勧めします
さて、こころからくる痛みについての話を進めますが、
とにかく厄介なのは、
痛みが生じる本当の原因が『意識できない領域』で処理されている
というところです
意思の及ばない無意識下での反応なので、
『ストレスの原因を正確に特定することが難しい』のです
「これがストレスだ」と意識では思っていても、
実際は全然違うことが原因であることも多いのです
例えば、あなたがある痛みから病院へ診察に行ったとします
そこでレントゲン検査や血液検査などを受け、
先生の問診に答えた結果、
「痛みの原因は仕事からくるストレスですね」
と言われれば、
なんだかそんな気がして、思い込んでしまいますよね
あるいは、
「そうじゃないと思うんだけどなぁ」
と感じていたとしても、
仕事でストレスを感じていない人なんていませんから、
それもそうだよなと普通は素直に受け入れてしまいますよね
ところが案の定、
処方されたお薬を真面目に飲んでも治らない、
言われた通りに前向きな対応を繰り返しても改善されない、
そんな経験はありませんか?
つまりこれは、
『本当の原因は他にあるのに、誰もそれを言い当てることができていない』
ということなのです
「自分が何にストレスを感じているのか、自分では分からない」ばかりでなく、
「専門のお医者さんにも判断ができない症例がある」というところに、
「こころ」からくる痛みに対しての、最大の課題があるのです
では、そういった痛みというのは一体どこからやってくるのか
ズバリ、答えは『脳』です
脳が痛みの発生源なのです
これまでみてきた「からだからくる痛み」も、
そして「こころからくる痛み」も、
実は『脳が痛みを訴えている』のです
2.無言のメッセージリストでは、どういうときに脳は痛みを発するのか、
これが分かればある程度痛みに対処することができますよね
話が長くなりましたが、ここからがいよいよ本番です
本当は臆病なのに、気丈に振る舞っているようなところはありませんか?
実はそれほど頭がよくないのに、賢い自分を演じていたりしませんか?
実はボクがそれです(笑)
ヒトはこういった感じで、
本当の自分を「こころのどこかで知っている」のに、
そのことを自分(意識)に気付かれたくないという
ダダをこねる赤子のような心理をもっています
実はこれが『痛み』の原因で、
脳は自分自身に、自分の弱い部分や劣等感から目を逸らせるために、
痛みを発していたのです
ひとたび痛みが発生すれば、
意識は痛みに集中するので、それ以上劣等感に触れることはありません
本当は「自分の嫌な部分」が分かっているのに、
そこに目を向けようとすると、
脳は身体に痛みを発し、そのことに意識を向けさせないようにするのです
ある意味では「防衛本能」といえるかもしれません
そして、この仕組みにはあるパターンが存在します
自分のなかに「こういう弱い部分がある」とすると、
「ここに痛み(あるいは病)を発生させる」という関連性があるということです
以下、数種類をパターンを載せておきます
なお、冒頭でも述べましたが、
これには一切医学的根拠はありませんので、
まったく信じていただかなくて結構です(笑)
痛みの種類(病名)と、
その原因となる無意識下での性分について
身体の上の部分から列挙していきます
〇頭痛
目上の人を嫌っている
先輩に対して怒りをかかえている
〇ものもらい系
誰かを鬱陶しがっている
見たくもない人と接することが多い
〇難聴(聞こえにくい)系
聞きたくない話がしょっちゅう来る
嫌な人の席がそちら側にある
〇肩(コリ、痛み)
骨肉関係(親、兄弟など)に問題がある
身近な人との関係性に不満がある
〇肺
真剣に考えすぎる
重く捉えすぎて思い悩む
なんでも悲観しすぎる
〇食道
食べ物にうるさい
こだわりが強すぎる
〇胃
食べ物(他者の命)に感謝が足りない
自尊心が高く他者に無関心
どこか他者を見下している
〇胃下垂
人生にハリがない
だらだらとした生活をしている
生きる目的が不透明
〇腰(腰痛、リウマチなど)
目下の人に腹を立てる
弱い自分を出せない
誰かのことをすごく恨んでいる
あるいは、誰かから恨まれている
〇肝臓
愚にもつかないようなことに怒る
小さいことにこだわり、妙に引っ張る
〇腸
思い悩みすぎる(悲しみを伴わないバージョン)
行動力が乏しい
〇腎臓
必要以上に怖がる
極度の心配性
過去にとらわれすぎ
〇糖尿病
人のことをグッと押しのける
人の話を聞かない
引くべき場所でもでしゃばる
〇痔
尻が落ち着いていない
いつもソワソワしている
極度の不安症
〇各種ガン(癌)
正義感が強すぎる
真面目で頑張り過ぎ
人生に逃げ場がない
責任感が強く溜め込みすぎる
さて、ここからは番外編です
どうでも信じる必要のない領域の話です
というか、
本人にはどうしようもないような部類の内容です
〇子どものぜんそく
その子の親か、その親(祖父母)が誰かのことを恨む
または、息もつけないほど誰かを罵っている
〇アトピー性皮膚炎
親が誰かのことをもの凄く嫌っている
親が誰かに強い劣等感を抱いている
陰湿な夫婦喧嘩が続いている
〇手のふくれ(15歳くらいまで)
親がその部下をもの凄く嫌っている
親が子ども自体を嫌っている
〇首のコリ
人間関係で悩んでいる
死者の霊が憑いている
〇足系
身内で浮かばれていない人がいる
先祖供養が足りていない
と、いったところです
これはあくまで
「そういう性格の人が、そこを患いやすい傾向にある」
というような統計学的データを、
『脳のクセ』としてまとめたものだと思ってください
目には見えない領域にある原因に対して、
なんらかのアプローチができないものかと思い、
ここに一覧を記しました
これまでみてきた内容を、
一言でまとめることは難しいですが、
どことなく「(身体の)部位の役割」と
「痛み」との間には何らかの関係性がありそうですね
そこいくと、
ボクが長いあいだ抱えている「背中の痛み」というのは、
「いろいろと背負いこみすぎ」とか
「責任を感じ過ぎている」といったことが原因の、
心理的な部分からくる痛みなのかもしれませんね


このネタが、役に立つかどうかは分かりませんが、
何か
「ピンッ」とくるものがありましたら、
直感に従って行動してみてください
まずは、やってみる
本稿がそのための一助になれば、
それに勝る喜びはありません
長文拝読ありがとうございました