2017/05/18
天体観測
こんばんは今日は朝から岡山に
走る必要がなく、
時間に余裕があったので
小学校の挨拶運動に
参加してきました
文句のつけようがない
晴天です
暑くもなく、寒くもなく
風もなく
本当に清々しい朝でした
天気がいいと
気分もいい
『くるあん工房』うえはらです
さて、
そんな朝に
ふと空を見上げると・・・
むむむ・・・
得体のしれないモノが・・・
というのは冗談で
ただの『月』です
「ただの」っていうのは
月に失礼でしたね
月のことたいして知りもしないし
当然、創ることもできませんから
人間ごときが軽んじた発言をするのは
慎まねばなりません
ってのは、さておき
太陽が昇ってきてますから
空が青くなっております中で
月だけが見える、
つまり夜空で見えてる星々が
今は見えないというのは、
『それだけ月が地球に近い』
からということなんでしょうか??
あと、
地球の自転速度が一定であるなかで
朝日で空が赤く見える
いわゆる『朝焼け』の時間と、
『夕焼け』の時間を比べると、
夕焼け時間の方が長く感じるのは
なんでだろう??
日中空気が温められたことで
空気の密度は多少なりと
下がりますよね??
とすると、屈折率の高い光が
目に届きやすくなるのなら、
夕日の方がより短く
感じる筈じゃないのかなぁ??
っていうか、
そもそもそんな「微々たる」
※太陽と地球の距離からしたら
大気の厚みなんて微々たるもの
という意味です
大気層の膜厚差で、
空が青く見えたり、赤く見えたり
人間の目ってどんだけ
精密やねんっ
って言いたくなりますね
どなたか
天体に詳しい方がいらっしゃいましたら
教えてやってください
未来に向けて、実に充実した一日でした~
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