2017/11/29
『山(大地)』の内部は『岩』である?
こんばんは
いまさらながら、ですが
実は『数学』の勉強が
やってみたくなっている
『くるあん工房』うえはらです

どうすれば
できるんでしょう??
ネットなんかで、
地味にコツコツ調べて
勉強するしかないのかな??
それはそれで
イイんですけども、
もっと効率よくマンツーマンで
教えていただきたいトコっす

さて、
それはそれとして

今日も走って参りました
岡山市

そう、
車検の関係でございます

その道中・・・

まだ紅葉を眺めることが
できました

我が本拠地(県北)では
もう葉は落ちきり、
木枯らしが吹き荒れ、
雪の気配もムンムン

ホント暖かいトコですね、
岡山市ってのは


と、
もう一つ


山です

山が削られているトコロです

記憶にある限りでも
この山は
もう、かれこれ20年
削られ続けています
採石場ってヤツですかね

ここで見えている地肌は、
当然、山の内部であり、
山そのものの構成物が
あらわになっている状態です

そう、
山はの内部というのは
実はこうなっているのです

見えている断面だけでも
この山は
『大きな一枚の岩』
であることがわかります

別の項でふれていますが、
地球というのは、
無数の岩石(隕石)の
集合体であるとされていますから
この山は少なくとも
このサイズの一つの隕石であった
と言えると思います

そこに風に乗ってやってきた
土(砂)が堆積し、
その上に植物が生えた、と

う~む・・・

ま、
それだけの話なんですけども・・・
何か引っかかるんだよなぁ~

なんだろなぁ~


心の中に、な~んか
『モヤモヤした何か』が
芽生えたんですよね~


それが何なのか、
今はまだハッキリしませんが、
何か手掛かりが見えたら
またブツブツとつぶやいて
行こうと思います(笑)
未来に向けて、実に充実した一日でした~

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