2018/04/27
「お前はもう、死んでいる」から助かる方法は?
こんばんは
耳掃除をしているとき、ついつい目を閉じ、その代わりに口が開いてしまう
『くるあん工房』うえはらです

ここ奈義町のことを勉強する会が開かれまして、参加してきました

オイラは奈義町に住んでいて、独立開業を致しまして、これからもこの町で
頑張っていこうとしています

にもかかわらず、自分が住んでいる町の『内面』に関しては、かなり無知であることを知り、
これって、
車屋に勤めているのに、車のことをまったく知らないし、興味もない。
みたく捉えると、恐ろしく未来性がないなと感じまして・・・


これではイカンと参加しました

「人口6,000人維持」を掲げる奈義町

「人口減」が「悪」と捉えているふうがあって、ちょいと気になってたんですが、
今日いろいろとお話を聞き、また提案や、質問を繰り返した結果、
決してそういう考え方で動いているワケではない
し、
着地点をきちんと考えている方々がいらっしゃる
ということが分かりました

ただ、その着地点は現状で理想の2割ほどしか陸地が残されておらず
もはや不時着するか、あるいは命を落とす(独立行政断念)道しか残されていないような状況

国家的視座の話になりますが、要は
「世代間人口比率が高まりすぎた結果の、収束方法が分からない」
ということですよね?
インフラや介護、福祉、医療制度、教育水準などの維持を前提として・・・

(他のやり方もあると思いますけどね)

(以前撮った画像です)
洗脳支配の後、おかしげな方向に進みつつある気がしますが
またいつの日か、合法的に滝神社にお参りできる日がやってきますように

今日は(毎度??)意味不明な内容になってしまってすみませんでしたっ

3時間かけて(笑)『分かる人には分かっていただける』と思う超ローカルな記事に仕上げました~

これでも精一杯気を遣い頑張って言葉を選んで書きました

では皆さん、よい週末を~

未来に向けて、実に充実した一日でした~

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