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信じたモノが、「その人」の中の『真実』となる

こんばんは




いまだに、耳掃除は奥様にしてもらっている

『くるあん工房』うえはらです





さて、

実は先日ついに司馬遼太郎作品世に棲む日日を読み終えまして


まだ一回目なので、ざざっとあらすじだけ撫で通したという感じ

ただ、意外というか期待していたものが足りないというか、

思っていたよりも少しワクワク感が感じられなかった印象です



あ、別にこの小説を悪く言ってるワケではないですよ

僕のなかで、「吉田松陰」「高杉晋作」といった長州人があまりにも英雄化されているふうがあり、

司馬遼太郎が描く彼らの姿がそれと違って感じられたのが原因だと思います




グラビアアイドルに惚れ込んで勝手に頭の中で理想化してみたものの、

実際に会って3Dで見てみると意外とそこまで・・・みたいな情景に似てるのかな




ってことで 




ここでいったん小休止し、違った角度から彼ら偉人たちを眺めてみようではないか、

と思い、こんな本を購入しました





IMG_8884.jpg






司馬遼太郎が描かなかった幕末
松陰・龍馬・晋作の実像

一坂太郎 著
(集英社新書)




まだ読み始めて少ししか進んでないけど、、、


これはショックというような内容がぞろぞろ出てきます

司馬作品はあくまで『小説』であり、物語を面白くするために数々のつくり話や、

史実に基づかないエピソードが記されている、さらに

司馬遼太郎のもつ天才的文章能力により、読み手があたかも歴史的真実として

それら物語を鵜呑みにしているきらいがある、というようなことも述べられています




まぁ、確かにそういうことはあるでしょうね~

物語を面白く仕上げるためには、多少なりとも創話を挿し込まないと上手くまとまりませんよね



大体、時代は幕末・・・いまのようにその『人となり』を映像・音声として後世に残す手段はありませんから

口伝か自他問わずの文献でしかうかがい知れない環境ですし・・・




生きてる人物ですら、その人の真実なんて他人には分かり切れないワケで、

故人ともなると なおのことさら不可能というもの




ま、

そういう真実はともかく。

自分が理想とする生き方・考え方の手本となるような人物を見つけたら、

その人の様々なエピソードを追い、『自分にとって都合の良いところ』だけ

パクって心の柱にしたら、それでいいと思う




それで自らが律するのなら、ね~





はてさて皆さん今日もお疲れさまでした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~
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