2020/07/11
挑むべき相手は、『神』か『己』か
こんばんは
このブログで、いろんなことを言ってますが、結局のところ
『くるあん工房』うえはらです

さて、
ネタに困ったので、昨年の7月11日の手帳を開いてみました

多分、酔ってたんだと思うけど、こんなことが書いてありました

〈原文写し〉
令和の時代が始まった
人類の向かう先が「トランスヒューマノイド」か「霊体」かに
分岐しつつある時代。

道理に従い、心静かに己を律し続けていくか
道理に立ち向かい、科学の力で理想を追い続けるか
宇宙は『神』が創ったのか。
「道理」=「神」ならば、「科学」=「神への挑戦状」である。
〈原文ここまで〉
う~ん・・・


人類の抱く希望の先を、欲にまみれた自己都合の具現化として
考えるならば、そういう見方もできるかもしれない

というのも、
自力は他力のおかげ『こそ』あって成り立っているものであることを、
きちんと心得ておかないと、貪り続けてしまう恐れがありますもんね

ただ、
人間ってそんなに未熟な知性しか持ち得ていないのだろうか?
この2000年くらいの歴史をみれば、確かにそうだけど、、、
僕はもうそろそろ、他力のために自力を燃やす人たちがたくさん現れる気がしています

もう何百回も搾取と破滅を繰り返してきたんだから、
そろそろ王族や権力者の方々も気が付くでしょう

なんてね、
1年前の自分にツッコミを入れてみた

そして、僕は先に書いたような生き方をコツコツ頑張ります(笑)
はてさて皆さん今日もお疲れさまでした~

明日もまたジャンジャン楽しんでいきましょう~

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